小林薫は若い頃もすごかった

俳優、声優、ナレーターなど幅広い活動をしている小林薫さん。
今年65歳になり、俳優歴は四十有余年。
そんな小林薫さんですが、
若い頃からその才能を発揮させていたようです。
ここでは、
小林薫さんの若い頃のエピソードを紹介していきます。
小林薫、若い頃の衝撃エピソード

小林薫さんは、京都府京都市の出身。
京都府立洛東高等学校を卒業します。
高校卒業後、
1971年に唐十郎主催の「状況劇場」に入団します。
小林薫さんは
この劇団で俳優としての才能を開花させます。
1971年から1980年まで約10年間在籍。
劇団の看板俳優として、活躍していたそうです。
この劇団の退団時のエピソードがすさまじいのです。
小林薫の退団を知った団長唐十郎が
包丁をもって小林薫さんのアパートに乗り込んできたのです。
俳優としての小林薫さんの才能を惜しんでの行動だそうですが、
かなり恐い話ですよね。
危機を感じた小林薫さんは、
アパートを脱出。なんとか退団することができたようです。
その後、唐十郎も退団を認め、
小林薫さんは無事映画界へと入っていくことになります。
そして、現在まで続く大活躍。
唐十郎の目は正しかったということが言えますね。
恐ろしいまでの審美眼。
そして、小林薫さんの才能も若い頃からすさまじかったのですね。
若い頃からダンディ俳優だった小林薫

現在は「深夜食堂」で大活躍中の小林薫さん。
人間味があふれ、あたたかな演技を披露しています。
あのマスター役は、
まさに小林薫さんのハマリ役と言えるでしょうね。
実はこのダンディな雰囲気は、
若い頃から小林薫さんのイメージとして定着していました。
このイメージが決定的になったのは、
1987年のドラマ「イキのいい奴」です。
NHKで放送されたこのドラマは、
大人気ドラマとなり、翌年には「続イキのいい奴」として放送されます。
小林薫さんの役どころは、
鮨屋の親方。
頑固一徹な性格で、言葉よりも拳で語るという気質。
文字にすると危険人物のようですが、人情味あふれるその演技が人気でした。
この役が小林薫さんのハマリ役となります。
以降も似た雰囲気の役の仕事がバンバンと入ります。
小林薫さんの俳優としての一つの転機になりました。
このイメージは現在まで続いています。
NHK「あまちゃん」では、
「小林感」なる言葉まで登場します。
(小林薫みたいな言動)という意味だそうです。
若い頃からダンディな雰囲気をまとっている小林薫さん。
若い頃から現在にいたるまで、
第一線で活躍している姿は尊敬に値します。
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