
万年筆のインクカートリッジ、どの種類を使えば・・・?
近年の万年筆ブームで、万年筆を始めた人も多いようです。
初心者の方がまず悩むのが、インクカートリッジについてです。
万年筆の大きな特徴は、インクを使って書くことです。
インクが無くなれば、カートリッジを交換する必要があります。
インクカートリッジの悩みで多いのが、
「インクカートリッジの種類が多すぎて困る」
ここで戸惑う人が続出しているようです。
文房具屋に行ったら分かるのですが、
本当に種類が多いことに驚きます。
インクカートリッジの種類が多いワケ
なぜインクカートリッジの種類がここまで多いのか。
それは、日本のメーカーで
カートリッジの互換性がないことが問題なんです。
万年筆とカートリッジの口が合わなければ、使うことができません。
この口の形が各メーカー独自の規格を採用しているんです。
三大メーカーと言われる、
「パイロット」「セーラ」「プラチナ」でも互換性はありません。
外国では統一規格があるので、
どのインクカートリッジを選んでも、ある程度は大丈夫です。
日本で万年筆が流行しなかったのは、この互換性の問題があるようです。
そういうわけで、
インクカートリッジの種類が増えてしまっているのです。
同じメーカーのインクカートリッジを選ぶ

インクカートリッジの選び方は単純です。
万年筆と同じメーカーのものを選んでください。
同じメーカーであれば、
品番やサイズを問わず使えます。
アマゾンなどでメーカー名を検索すれば、
対応するインクカートリッジが出てきます。
文房具屋よりも安く買えることが多いので、私はネットで注文しています。
万年筆「カクノ」の場合

カクノのインクカートリッジを買いたい場合も同じです。
カクノはパイロットから出てる万年筆です。
インクカートリッジはパイロット製品を選びます。
アマゾンで「パイロット インクカートリッジ」と検索。
そうすると、万年筆用のカートリッジが出てきます。
万年筆用のインクカートリッジであれば大丈夫です。
最近は、いろんな色の種類も展開されているようです。
気分によっては、色を変えてみてもいいかもしれません。
メーカーによって、万年筆は様々。
いろいろな種類を試してみるのもいいですね。
ただ、インクカートリッジの種類は増えてしまますが(笑)